2020-10-06 更新
この記事では、映画「シャイニング」で流れる曲をシーンと一緒に紹介。
映画「シャイニング」シリーズの
他の作品はこちらから↓
映画「シャイニング」の挿入歌5曲
※以下、敬称略とする。
※エンドロールに挿入歌の記載がなかったので、
こちらのサイト”IMDb”を参考にし、
曲とシーンの照らし合わせができた
挿入歌のみここで紹介する。
The Shining (Main Title) / Wendy Carlos And Rachel Elkind
オープニングで流れる曲。
Masquerade / Jack Hylton And His Orchestra
ジャック・ニコルソン演じるジャックが
ホテルのレストランに向かうシーン。
ホテル中にこの曲が響く。
Midnight,The Stars And You / Ray Noble Orchestra With Al Bowlly
・ジョー・ターケル演じるロイド。
大勢の人で賑わうレストランのカウンターバーで
ジャックとロイドが会話するシーン。
レストランでこの曲が演奏されている。
・1921年舞踏会の写真が映されるシーン〜
エンドロールでこの曲が流れる。
It's All Forgotten Now / Ray Noble Orchestra With Al Bowlly
フィリップ・ストーン演じるグレーディー。
男性トイレでジャックとグレーディーが会話するシーン。
レストランでこの曲が演奏されている。
Home (When Shadows Fall) / Henry Hall And The Gleneagles Hotel Band
男性トイレでジャックとグレーディーが会話するシーンで流れる2曲目。
レストランでこの曲が演奏されている。
予告編