2020-10-15 更新
この記事では、
映画「マスク」で流れる曲をシーンと一緒に紹介。
※ネタバレあり。
- 映画「マスク」の挿入歌14曲
- Ol' Man River / ???
- Straight Up / The Brian Setzer Orchestra
- This Business Of Love / Domino
- Of Thee I Swing / ???
- Let The Good Times Roll / Fishbone
- Gee Baby,Ain't I Good To You / Susan Boyd
- Hey,Pachuco / Royal Crown Revue
- Cuban Pete / Jim Carrey
- Hi De Ho / K7
- You Would Be My Baby / Vanessa Williams
- Who's That Man / Xscape
- (I Could Only) Whisper Your Name / Harry Connick Jr.
- Bounce Around / Tony,Toni,Tone
- Dance With Me / Leigh Robbins
- 予告編
映画「マスク」の挿入歌14曲
※以下、敬称略とする。
Ol' Man River / ???
Jerome Kernと
Oscar Hammerstein Ⅱ作曲。
ジム・キャリー演じるスタンリーが
修理に出していた車を取りに行くシーン。
修理工場でこの曲が流れている。
Straight Up / The Brian Setzer Orchestra
ナイトクラブ”ココ・ボンゴ”に
ボロボロの代車でスタンリーが
到着するシーンでこの曲が流れる。
This Business Of Love / Domino
・キャメロン・ディアス演じるティナ。
ココ・ボンゴの用心棒に放り投げ出されたスタンリーが
ティナと会話するシーンでこの曲が流れる。
・夢の中でスタンリーとティナが会話するシーンでこの曲が流れる。
Of Thee I Swing / ???
David Michael Frank作曲。
・スタンリーが初めて
変身するシーンでこの曲が流れる。
・変身したスタンリーがおめかしするシーンでこの曲が流れる。
この曲の公式動画などがなかったので、
ここでは貼付しなかった。
Let The Good Times Roll / Fishbone
変身したスタンリーがリムジンで
ココ・ボンゴに到着するシーンでこの曲が流れる。
劇中バージョンで公式動画などがなかったので、
こちらを貼付した。
Gee Baby,Ain't I Good To You / Susan Boyd
ティナがココ・ボンゴのステージで歌うシーン。
この曲を披露する。
劇中バージョンで公式動画などがなかったので、
こちらを貼付した。
Hey,Pachuco / Royal Crown Revue
・ティナと変身したスタンリーが
ココ・ボンゴのステージでダンスをするシーン。
ブラスバンドがこの曲を演奏する。
・エンディング。
スタンリーとティナがキスするシーンでこの曲が流れる。
Cuban Pete / Jim Carrey
”ゴミの島公園”の門の外で
変身したスタンリーと警察官達が一緒にダンスするシーン。
スタンリーがこの歌を歌う。
Hi De Ho / K7
ココ・ボンゴで”戦争孤児に合いの手を”チャリティーが
開催されるシーンでこの曲が流れる。
You Would Be My Baby / Vanessa Williams
リチャード・ジェニ演じるチャーリー。
スタンリーがマスクを手放すシーン。
チャーリーが運転する車内でこの曲が流れる。
この曲の公式動画などがなかったので、
ここでは貼付しなかった。
Who's That Man / Xscape
エンドロールで流れる1曲目。
YouTubeでの試聴はこちら
(I Could Only) Whisper Your Name / Harry Connick Jr.
エンドロールで流れる2曲目。
Bounce Around / Tony,Toni,Tone
エンドロールで流れる3曲目。
この曲の公式動画などがなかったので、
ここでは貼付しなかった。
Dance With Me / Leigh Robbins
エンドロールに記載があり調べたが、
この曲がどんな曲か見つけられず、
どのシーンで流れたのか、も予想がつかなかった。
予告編