この記事では、
映画「ジェーン・ドウの解剖」で流れる曲をシーンと一緒に紹介。
一部ネタバレあり。
映画「ジェーン・ドウの解剖」の挿入歌6曲
※以下、敬称略とする。
Midnight Black / The Temperance Movement
エミール・ハーシュ演じるオースティンと
ブライアン・コックス演じるオースティンが
”ハワード・オーティス”を検死解剖するシーン。
ラジカセからこの曲が流れている。
Farming Man / Tennessee River Crooks
エンドロールに記載があったが、
どのシーンでこの曲が流れたのか、
見つけられなかった。
Open Up Your Heart / The Hamblens
・オルウェン・ケリー演じるジェーン・ドウの
内部検証をしようとするシーン。
ラジカセからこの曲が流れてくる。
・オースティンとトミーが
ジェーン・ドウの皮膚をメスで剥がすシーン。
ラジカセからこの曲が流れていくる。
・オースティンがドアを開けようとするシーン。
ドアの外にいるであろう人物がこの曲を歌う。
・エンディング。
ジェーン・ドウを載せた車のラジオからこの曲が流れる。
劇中バージョンがなかったので、こちらを貼付した。
Maze Song / Electra Stuart & Alan Waller
エンドロールに記載があり調べたが
この曲がどんな曲か見つけられず
シーンとの照らし合わせができなかった。
Love You All I Can / The Bootmen
この曲の公式動画などがなかったので、
ここでは貼付しなかった。
ラジカセから流れてくる曲のうちの1曲か?
Saloon Raider / ???
エンドロールに記載があり調べたが
この曲がどんな曲か見つけられず
シーンとの照らし合わせができなかった。
予告編