2020-10-13 更新
この記事では、
映画「恋はデジャ・ブ」で流れる曲をシーンと一緒に紹介。
- 映画「恋はデジャ・ブ」の挿入歌9曲
- Weatherman / Delbert McCinton
- I Got You Babe / Sonny & Cher
- Pennsylvania Polka / Frankie Yankovic
- Take Me Round Again / Susie Stevens
- La Bourree Du Celibataire (Jacques Brel) / ???
- You Don't Know Me / Ray Charles
- Eighteenth Variation From Rapsodie On A Theme Of Paganini / Elizabeth Buccheri
- Phil's Piano Solo / Terry Fryer
- Almost Like Being In Love / Nat King Cole
- 予告編
映画「恋はデジャ・ブ」の挿入歌9曲
※以下、敬称略とする。
Weatherman / Delbert McCinton
・ビル・マーレイ演じる主人公フィル。
取材をするためフィルたちが
小さな町”パンクスタウニー”に
車で向かうシーンでこの曲が流れる。
・エンドロールで流れる2曲目。
I Got You Babe / Sonny & Cher
目覚ましのアラームでかかるラジオからこの曲が流れる。
Pennsylvania Polka / Frankie Yankovic
ウッドチャック(動物)のフィルが
春の訪れを占うお祭りの取材。
お祭り会場のシーンでこの曲が流れる。
Take Me Round Again / Susie Stevens
フィルが町の住民2人と
ボーリング場のバーで
会話しているシーンでこの曲が流れる。
La Bourree Du Celibataire (Jacques Brel) / ???
アンディ・マクダウェル演じるリタ。
レストランでフィルとリタが
ディナーを食べながら会話するシーン。
フィルがこの曲の歌詞をフランス語で言い、
自分はフランス語が話せるとリタにアピールする。
You Don't Know Me / Ray Charles
フィルとリタが夜、外でダンスするシーンでこの曲が流れる。
Eighteenth Variation From Rapsodie On A Theme Of Paganini / Elizabeth Buccheri
ル・ボドウェル演じる老人。
外を歩いている老人に
フィルが話しかけるシーンでこの曲が流れる。
Phil's Piano Solo / Terry Fryer
パーティ会場でフィルがこの曲を演奏する。
Almost Like Being In Love / Nat King Cole
エンディング。
エンドロールで流れる1曲目。
予告編