2020-10-14 更新
この記事では、
映画「リトル・ダンサー」で流れる曲をシーンと一緒に紹介。
※一部ネタバレあり。
- 映画「リトル・ダンサー」の挿入歌12曲
- Cosmic Dancer / T.Rex
- Top Hat White Tie And Tails / Fred Astaire
- Get It On / T.Rex
- Children Of The Revolution / T.Rex
- I Love To Boogie / T.Rex
- Swan Lake / Tchaikovsky
- A Child Is Born / Douglac Corbin
- London Calling / The Clash
- Town Called Malice / The Jam
- Ride A White Swan / T.Rex
- I Believe / Stephan Gately
- Burning Up / Eagle Eye Cherry
- 予告編
映画「リトル・ダンサー」の挿入歌12曲
※以下、敬称略とする。
Cosmic Dancer / T.Rex
オープニング。
スタッフクレジットでこの曲が流れる。
Top Hat White Tie And Tails / Fred Astaire
ジェイミー・ベル演じる主人公ビリー。
ジーン・ヘイウッド演じるビリーの祖母。
ビリーと祖母がお墓参りをするシーンの直前。
ミュージカル映画「トップ・ハット(リンク先はWikipedia)」のシーンが流れる。
Get It On / T.Rex
ビリーが体育の授業でランニングをしたり、
移動図書館からバレエの教本を調達するシーンでこの曲が流れる。
Children Of The Revolution / T.Rex
・ゲイリー・ルイス演じるビリーの父親。
父親と口論したビリーが
街を走るシーンでこの曲が流れる。
・ニコラ・ブラックウェル演じるデビーと
ビリーが枕投げをするシーンでもこの曲が流れる。
I Love To Boogie / T.Rex
ジュリー・ウォルターズ演じるウィルキンソン先生。
ビリーの大切な手紙を読んだ後、
ビリーとウィルキンソン先生が
ダンスするシーンでこの曲が流れる。
Swan Lake / Tchaikovsky
・フェリーでウィルキンソン先生から
「白鳥の湖」のストーリーを
ビリーが聞くシーンでこの曲が流れる。
・成長したビリーが主役で
「白鳥の湖」を踊るシーンでこの曲が流れる。
A Child Is Born / Douglac Corbin
ウィルキンソン先生の
個人指導のシーンでこの曲が流れる。
この曲の公式の動画などがなかったため、
ここでは貼付しなかった。
London Calling / The Clash
ジェイミー・ドラヴェン演じるトニー。
ストライキ運動中に警察に追われて、
トニーが捕まるシーンでこの曲が流れる。
Town Called Malice / The Jam
ロイヤル・バレエ学校の面接をすっぽかしたビリー。
ビリーの自宅で
ウィルキンソン先生とトニーが口論後、
ビリーがダンスするシーンでこの曲が流れる。
Ride A White Swan / T.Rex
エンディングのスタッフクレジットでこの曲が流れる。
I Believe / Stephan Gately
エンドロールで流れる1曲目。
YouTubeでの試聴はこちら
Burning Up / Eagle Eye Cherry
エンドロールで流れる2曲目。
予告編