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【映画】「ドッジボール」感想ネタバレあり

 

皆さん、こんばんわ

vitaminbooです。

 

本記事では、映画「ドッジボール」の感想を書きます。

ネタバレありです。

ネタバレが嫌な方は、ご退室ください。

 

 

ドッジボール<特別編> [DVD]

評価:★★殿堂入り★★

 

 

目次

 

スタッフ

監督

 ローソン・マーシャル・サーバー

脚本

 ローソン・マーシャル・サーバー

製作総指揮

 メアリー・マクラグレン

 ローズ・レイダー

製作

 ベン・スティラー

 スチュアート・コーンフェルド

撮影

 イェジー・ジェリンスキ

美術

 メイハー・アーマッド

音楽

 セオドア・シャピロ

編集

 アラン・ボームガーテン

衣装デザイン

 キャロル・ラムジー

 

出典:https://eiga.com/movie/52514/

 

 

キャスト

ビンス・ボーン

クリスティーン・テイラー

ベン・スティラー

リップ・トーン

ジャスティン・ロング

スティーブン・ルート

ジョエル・デビッド・ムーア

Chris Williams

アラン・テュディック

 

出典:https://eiga.com/movie/52514/

 

 

ストーリー

ピーター・ラ・フルール(ヴィンス・ヴォーン)は、半年間も滞納警告を無視して、さびれたスポーツ・ジム“アベレージ・ジョー”を差し押さえられ、30日以内に5万ドルを支払わないとジムを買収されてしまう。買収を画策しているのは、ピーターのジムの目の前で最新鋭の“グロボ・ジム”を経営して大盛況のホワイト・グッドマン(ベン・スティラー)だ。ホワイトはその名前とは裏腹に、自己中のナルシストで全てが「オレ様主義」に徹底したイヤ味な奴。“アベレージ・ジョー”を潰して、その跡地に駐車場を作るつもりなのだ。だけど人のいいピーターは、ジムに通うわずかな男たちから無理に料金をとるつもりはない。“アベレージ・ジョー”に律儀な男たちは、ピーターの頼りない助手役のオーウェン(ジョエル・デヴィッド・ムーア)や、憧れの女性に近づくためにチアリーダーを目指すジャスティン(ジャスティン・ロング)、自分は海賊だと信じている海賊姿のスティーブ(アラン・テュディック)、うぬぼれ屋のゴードン(スティーブン・ルート)たちだ。仲間のためにジムを手放すつもりはないが、お金もない。そんな時、ゴードンが「ラスベガス・インターナショナル・ドッジボール・オープンに出場して、優勝賞金の5万ドルを獲得すればいい」と、提案する。他にアイディアのないピーターは、彼らと共にドッジボール・チーム“アベレージ・ジョー”を結成する。ある日、ピーターたちがドッジボールの歴史を学んでいる時に、パッチーズ・オフーリハン(リップ・トーン)という謎の老人がふらりと現れる。彼は、若い時に全米ドッジボール協会のオールスターに7度も選ばれた名選手だという。パッチーズはピーターたちに興味を抱き、コーチ役を買って出る。パッチーズは、ドッジ(かわす)、ダック(かがむ)、ディップ(つっこむ)、ダイブ(飛ぶ)、そして、もう一度ドッジという、ドッジボールの基本の“5つの頭文字D”を徹底させ、「怒れ、プレーする時にはワルになれ!」と教える。そして、少女たちのチーム“第417団”と地区予選で対戦するが、まさかの敗退。ところが、少女たちがドーピング検査によって失格となり、“アベレージ・ジョー”がラスベガスへ進出する。その頃、ホワイトはピーターの計画を知り、自分も大会に出場して“アベレージ・ジョー”を叩きのめすことを画策。早速、ドッジボールが国技という国の怪物的な女性ドッジボーラーをスカウトする。また、怪力自慢のきこり軍団や、スラム街のラッパーたちによるチームなど、強豪たちがピーターたちの前に立ちふさがるのだった。

 

出典:https://eiga.com/movie/52514/

 

 

映画の詳細情報

2004年製作/93分/アメリカ

原題:Dodgeball: A True Underdog Story

配給:20世紀フォックス

 

出典:https://eiga.com/movie/52514/

 

 

執着心を手に入れたピーター

利用者が少ない、ボロボロなアベレージ・ジョーを経営しているピーター。

 

ピーターはアベレージ・ジョーの紹介動画で、

「あなたはそのままで素晴らしい。

でも、健康的に痩せたい、仲間を作りたいのであれば、

当ジムに来てください」と言っていて、

アベレージ・ジョーの利用者に慕われているんです。

 

しかも、アベレージ・ジョーの利用者たちは、

アベレージ・ジョーを”自分たちの居場所”と強く考えていて、

ピーターの運営が危ぶまれた時には、

アベレージ・ジョーが潰れないように利用者たちが奮闘するぐらい

愛された、居心地が良いアベレージ・ジョーを運営できるピーターなんです。

 

ただ、彼には執着心がないんですよ。

 

良く言えば、力んでいない、

悪く言えば、やる気がないんです。

 

反対に、アベレージ・ジョーを潰そうとしているグッドマンは、

周囲から好かれている印象がないけれども、

グロボ・ジムの運営は大成功していて、

彼には執着心がギラギラしているんです。

 

グッドマンは太っていた過去があったけれども、痩せるという目標を達成し、

クリスティン・テイラーさん演じるケートから拒絶されているにもかかわらず、

グッドマンは何度もアタックする。

 

ケートへの想いは達成できませんでしたが、

グッドマンにはやり遂げる力・やり遂げようとする力があるんです。

 

だから、スポーツ・ジムの運営においては、ピーターよりも

グッドマンの方が成功したと思うんです。

 

で、お話の展開としては、ドッジボールの決勝戦で

ピーターチームとグッドマンチームが激突するんですけど、

あるきっかけでピーターは決勝戦から逃げてしまうんですよ。

 

でも、逃げ出した先でランス・アームストロングさんに出会って、

 

What are you dying from that's keepin' you from the finals?

(決勝に出ない致命的な理由は?)

 

I'm sure this decision won't haunt you forever.

(一度決めたらやり遂げろ)

 

出典:ドッジボール DVD

 

と言われ、ピーターはドッジボールをやり遂げられるように、

背中を押され、色々あってピーターチームは優勝できたんですよ。

 

ちなみに、ランス・アームストロングさんの詳細はこちら(Wikipedia)

 

 

今まで、スポーツ・ジムの運営ではグッドマンに

潰されそうになっていたピーターが、やり遂げる力・執着心を

手に入れたことによって、グッドマンに試合で勝てたと思うんです。

 

優勝したピーターを見て、程よい執着心って必要なんだな、なんて思いましたね。

 

グッドマンの執着心はギラギラしちゃってますけど、

ピーターみたいに程よく力が抜けていて、

程よい執着心は人生を前進させてくれるんだな、

なんて気づかせてくれた映画でした。

 

 

まとめ

程よい執着心は必要。

それでは。 

 

 

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  • 発売日: 2013/11/26
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