vitaminbooのboolog

映画の感想メインのブログ

【映画】「3人のエンジェル」感想ネタバレあり

 

皆さん、こんばんわ

vitaminbooです。

 

本記事では、映画「3人のエンジェル」の感想を書きます。

ネタバレありです。

ネタバレが嫌な方は、ご退室下さい。

 

 

3人のエンジェル [DVD]

評価:★★殿堂入り★★

 

 

目次

 

スタッフ

監督

 ビーバン・キドロン

脚本

 ダグラス・カーター・ビーン

製作総指揮

 ブルース・コーエン

製作

 G・マック・ブラウン

撮影

 スティーヴ・メイソン

美術

 ウィン・トーマス

音楽

 レイチェル・ポートマン

音楽監修

 ハッピー・ウォルターズ

 ピラー・マッカリー

編集

 アンドリュー・モンドシェイン

衣装デザイン

 マーリーン・スチュワート

振り付け

 ケニー・オルテガ

 

出典:https://eiga.com/movie/45028/ 

 

 

キャスト

パトリック・スウェイジ

ウェズリー・スナイプス

ジョン・レグイザモ

ストッカード・チャニング

ブライス・ダナー

アーリス・ハワード

ジェイソン・ロンドン

クリス・ペン

Jennifer Milmore

ル・ポール

ジュリー・ニューマー

 

出典:https://eiga.com/movie/45028/ 

 

 

ストーリー

ドラッグ・クイーン・コンテストのN.Y.地区予選を勝ち抜いたノグジーマ(ウェズリー・スナイプス)とヴィーダ(パトリック・スウェイジ)は、ハリウッドで開催される全国大会への出場権を手にした。ノグジーマは、優勝を逃して泣いていた半人前のチチ(ジョン・レグイザモ)を一緒にハリウッドに連れていき、美しい蝶にしてやろうと提案。2人分の航空券を売ってポンコツのキャデラックを手に入れ、憧れの女優ジュリー・ニューマーの写真をお守り代わりに、3人は西に向かって旅立った。格式ある家に生まれたヴィーダは今は勘当同然の身で、3人の車がたまたま実家の前を通りがかった時も、彼女は遠くから母の姿に目をやるだけだった。ノグジーマとヴィーダは旅をしながらチチに、一流のドラッグ・クイーンになる4つの関門を教える。その1「心意気」をクリアしてその気になったチチは、門前払いを恐れる2人の先頭に立って堂々とモーテルに入れ、第2関門「苦難はぶっとばせ」も見事に突破した。だが、ネブラスカ州に差しかかったところで、職権を乱用して不埒な行動に及ぼうとしたドラード保安官(クリス・ペン)をノックアウトした彼女たちは、相手が死んだものと思い込み、あわてて逃げる。しばらくして車がエンコし、親切なヒッチハイクで知り合った青年ボビー・レイ(ジェイソン・ロンドン)のお陰で3人は田舎町スナイダービルにたどり着き、車の修理が終わるまで町に滞在することに。町の人々は、都会から来た“デッカイ美女”たちを物珍しそうに眺め回す。ヴィーダは夫ヴァージルの暴力に耐えるホテルの女将キャロル・アン(ストッカード・チャニング)と仲良くなり、彼女を励ます。3人の闖入者に刺激され、町はにわかに活気を取り戻す。失語症になっていた老婆クララはノグジーマの話に反応して、突然喋り始めた。ジミー・ジョーの店もいつしかシャレたカフェに衣替え。女たちはヴィーダの手ほどきで化粧をし、ノグジーマのセンスで60年代ファッションに変身。一方、息を吹き返したドラードは、血眼になって3人の行方を追っていた。そんなこととは知らず、チチはボビー・レイに恋するが、町の娘ボビー・リーの片思いの相手が彼だと知る。自分が男である以上、この恋は成就できないと悟ったチチは身を引き、第3の関門「耐え忍ぶことを学べ」を泣く泣く越えるのだった。3日が過ぎ、車の故障が直り、3人は町を去ることにした。キャロル・アンは自分の新しい生き方を教えてくれたヴィーダに、今、かけがいのない友情を感じていた。彼女は3人が男であることは、初めから気づいていたという。その時、ドラードがヴァージルと町に乗り込んできた。「彼らは変態のゲイだ」と叫ぶドラードに、真っ赤な衣裳に身を包んだ町の人々が一丸となって立ち上がり「それのどこがいけないの」と3人を守って追い返した。この日は町を挙げての「イチゴ祭り」の日で、3人は人々と陽気に騒いで町を去った。いよいよコンテストの当日。見事優勝したのは第4の関門を突破し、美しくなったチチ。優勝の冠を授与したのは、本物のジュリー・ニューマーだった。

 

出典:https://eiga.com/movie/45028/ 

 

 

映画の詳細情報

1996年製作/アメリカ

原題:To Wong Foo, Thanks For Everything! Julie Newmar

配給:UIP 

 

出典:https://eiga.com/movie/45028/

 

 

二番煎じ作品?

Wikipediaによると・・・

 

オーストラリアの映画「プリシラ」がヒットしたので、

それに便乗して製作されたのが映画「3人のエンジェル」なんだそうです。

 

私は、映画「プリシラ」を鑑賞していないので

比較できませんが、映画「3人のエンジェル」は

決してクオリティが低い映画だとは思いませんでした。

 

主人公たちが小さな町の人たちの自尊心を向上させたり、

反対に、人の温かみを町の人たちから主人公3人がもらうなど、

鑑賞しているこちらも人間の良さに触れられる作品なので、

映画「3人のエンジェル」は大好きな映画の一つです。

 

また、この映画はLGBTQ+の方達が抱える悩みや問題だけではなくて、

女性の社会進出への価値観だったり、夫から妻へのDVについて考えさせられたり・・・

 

色んなテーマがある映画なので、そこもこの映画が好きなポイントです。

 

当たり前ですけど、鑑賞する人によって、

観るポイントが変わる映画だと思うので、

色んな方に観て欲しいオススメ映画です。

 

 

ジョン・レグイザモさんの演技

映画「3人のエンジェル」は、3人のドラァグクイーンが登場します。

 

愛情深い貴婦人ヴィーダ、

怒らせたら怖い現実主義者ノグジーマ、

恋に恋する乙女チチ。

 

それぞれ個性的で、衣装が華やかで、行動力に溢れていて、

観ているこちらも彼女(?)たちに影響されて、

ポジティブなパワーをもらえます。

 

中でも特に好きなのがジョン・レグイザモさんが演じたチチです。

 

チチは、筋金入りのロマンチスト。

 

そんな彼女は、地区予選で勝ち上がれなかったり、

恋愛でもうまくいかなくて、自信がズタズタなんですけど、

全国大会に向かう旅で、いくつかの試練を突破して自信を獲得し、

全国大会を優勝するドラァグクイーンに成長していくんですね。

 

そんなチチを演じたジョン・レグイザモさん

(以下、レグイザモさん)の演技が素晴らしいんですよ。

 

ちなみに、レグイザモさんは映画「3人のエンジェル」で

ゴールデングローブ賞の助演男優賞にノミネートされました。

 

 

Pimps, Hos, Playa Hatas, and All the Rest of My Hollywood Friends: My Life (English Edition)

チチを演じたレグイザモさん

 

 

この映画を初めて観たのが小学生の時で、

当時チチは女性にしか見えなかったんです。

 

チチだけ、少し体格がガッチリした女性が

演じているんだろう、とも当時は思ってたんですよ。

 

まぁ・・・今はチチを見て「骨格が男性だな」と100%女性だと思いませんが、

目線や声だったり、身のこなしが、私以上に女性らしくて、

メイクなどをしていない素のレグイザモさんとのギャップに

彼の圧倒的な演技力を感じます。

 

映画「3人のエンジェル」の他にも、たくさんの映画に出演されていて、

最近では映画以外にジャスティン・ビーバーさんのミュージックビデオに

出演されたり、スタンドアップコメディをされたり、

多方面で活躍されている俳優さんです。 

 

好きな俳優さんの1人で、今後も注目していきます。

 

 

 

 

レグイザモさんが
スタンドアップコメディをされている
Netflix「ジョン・レグイザモのサルでもわかる中南米の歴史」

 

  

まとめ

一番煎じ。

それでは。 

 

3人のエンジェル [DVD]

3人のエンジェル [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • 発売日: 2013/12/20
  • メディア: DVD