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【映画】「プラダを着た悪魔」感想ネタバレあり

2019-11-25 修正しました

 

皆さん、こんばんわ

vitaminbooです。

 

本記事では、映画「プラダを着た悪魔」の感想を書きます。

ちょこっとだけネタバレありです。

ネタバレが嫌な方は、ご退室ください。

 

評価:★★殿堂入り★★

 

目次

 

スタッフ

監督

 デビッド・フランケル

製作

 ウェンディ・フィネルマン

製作総指揮

 カレン・ローゼンフェルト

 ジョー・カラッシオロ・Jr.

原作

 ローレン・ワイズバーガー

脚本

 アライン・ブロッシュ・マッケンナ

撮影

 フロリアン・バルハウス

美術

 ジェス・ゴンコール

編集

 マーク・リボルシー

音楽

 セオドア・シャピロ

 

出典:https://eiga.com/movie/1051/

 

 

キャスト

アン・ハサウェイ

メリル・ストリープ

エミリー・ブラント

スタンリー・トゥッチ

エイドリアン・グレニアー

サイモン・ベイカー

 

出典:https://eiga.com/movie/1051/

 

メリル・ストリープさんと
スタンリー・トゥッチさん出演の映画
私の感想はこちら

 

ストーリー

オシャレに無関心なジャーナリスト志望のアンドレアは、ニューヨークの一流ファッション誌編集部でカリスマ編集長ミランダのアシスタントとして働くことになる。一見、誰もが憧れる夢のような仕事、しかしそれはミランダの理不尽な要求に振り回される過酷なものだった。

 

出典:https://eiga.com/movie/1051/

 

 

行動が大事

映画「プラダを着た悪魔」は”行動で示す”という言葉のお手本映画です。

アン・ハサウェイさん演じるアンドレアは、

自分が志望していないファッション雑誌への就職が決まって、

メリル・ストリープさん演じるミランダのアシスタントとして働くことになります。

アンドレアは、ファッションとか美容関係には、

全く興味なくて、ファッション業界を鼻で笑ってるような人間だったんです。

アンドレアは自分なりに一生懸命ミランダのもとで働いている”つもり”が、

なかなかミランダから認められず。

スタンリー・トゥッチさん演じるミランダの右腕ナイジェルに泣きつくも、

「甘えるな。君は努力していない」と喝を入れられ、

それからは愚痴を言わずに、自分でできることを全力でこなすんです。

全力でこなす、というのは、自分の感情を捨てて、

ミランダが求めるものを実現させていくことです。 

実現させていくために、とにかくアンドレアはがむしゃらに動くんです。

 

何事にもがむしゃらな主人公の映画
私の感想はこちら

 

それから、ミランダが求めるレベルの仕事を実現させていって、

結果、ミランダから認められます。

でも、仕事が忙しくなって、仕事を優先していけば、

彼氏だったり、友達との時間がなくなり、

自然と、彼氏とか友達との関係の溝が深まっていくんですよね。

 

私の勝手な想像ですけど、会社のトップだったり、実業家だったり、

仕事で大成功を収めている人って、孤独とか哀愁を感じるんです。

ミランダにも孤独な印象しかないです。

笑顔のシーンを見ても、目が笑っていないような・・・

映画「プラダを着た悪魔」を観て、この理由が分かった気がするんです。

 

 

仕事って何だろう

私は、映画「プラダを着た悪魔」は、

”仕事って何だろう?”っていうのがメインテーマだと思ってます。

アンドレアみたいに、プライベートを犠牲にしてまで遂行するものなのか・・・

はたまた、プライベートとは何なのか。

 

ここで、私の話をさせていただくと・・・

社会人1年目で働いていた時は、仕事に慣れることを人生の最優先にして、

誰よりも早く出社して、誰よりも遅く帰宅して、プライベートは気にしませんでした。

私は、記憶力がなく、鈍臭く、仕事を器用にこなせなかったんです。

だから、ジタバタとがむしゃらにやるしかなかったんです。

 

仕事、趣味、恋愛がテーマの映画
私の感想はこちら

 

そうしていくうちに、職場の先輩たちの足元ぐらいに仕事をこなせるようになり、

仕事を任せられるようになったんです。

自分なりに仕事上の成長を感じられたんですよね。

幸い、アンドレアみたいに当時は恋人はいなかったので、仕事に全力で挑めたんです。

でも、ある時、仕事を終えて帰宅した時に、空虚感を感じるようになったんです。

「自分の人生は何なんだろう、仕事のために生きているのか?」っ

て考えるときがあったんですよ。

ミランダが夫との離婚によって、子供達に悪影響が出てしまう、と

悩んでるシーンがありましたが、私が感じた空虚感と似たような感情を

ミランダも持ったと思うんですよね。

 

 空虚感を打破する主人公の映画
私の感想はこちら

 

私はミランダとは反対に、その空虚感に耐えられなくなり、

仕事に全力を注ぐのをやめ、自分の趣味を

充実させるように変わっていって、今に至る・・・と。

おそらく、当時の仕事が100%大好き、というわけではなかったのでしょうね。

もし心の底から大好きな仕事だったら、帰宅後の空虚感は感じなかったでしょう。

そして、私が空虚感に負けずに、仕事に全力で取り掛かるのを続けていたら、

今とは違う人生だったのかな、とは思います。

もし、プライベートを犠牲にしていて、一度でも、

人生に対する空虚感を感じてしまえば、

アンドレアのようにミランダの後は追わず、

仕事への熱意は冷めてしまうんでしょうね。

 

グダグダと私の話をさせてもらいましたが、

映画「プラダを着た悪魔」は、「自分にとって、仕事って何だと思う?」と

問いかけてくれる映画です。

皆さんは、どう思いますか?

 

 

まとめ

仕事で成功したければ、100%大好きな分野を選ぶか、空虚感を克服しろ。

それでは。