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【映画】「ブルース・ブラザース」感想ネタバレあり

 

皆さん、こんばんわ

vitaminbooです。

 

本記事では、映画「ブルース・ブラザース」の感想を書きます。

 

評価:★★★★(星4)

 

目次

 

スタッフ

監督

 ジョン・ランディス

脚本

 ダン・エイクロイド

 ジョン・ランディス

製作総指揮

 バーリン・ブリスタイン

製作

 ロバート・K・ワイス

撮影

 スティーブン・M・カッツ

美術

 ジョン・J・ロイド

音楽監修

 アイラ・ニューボーン

編集

 ジョージ・フォルシー・Jr.

衣装デザイン

 デボラ・ナドゥールマン 

 

出典:https://eiga.com/movie/48946/

 

 

キャスト

ジョン・ベルーシ

ダン・エイクロイド

ジェームズ・ブラウン

キャブ・キャロウェイ

レイ・チャールズ

キャリー・フィッシャー

アレサ・フランクリン

ヘンリー・ギブソン

マーフィ・ダン

スティーヴ・クロッパー

ドナルド・ダック・ダン

ウィリー・ホール

トム・マローン

アラン・ルビン

ルー・マリーニ

マット・マーフィ

ツイッギー

 

出典:https://eiga.com/movie/48946/

 

 

ストーリー

イリノイ州、刑務所から出獄したジェイク(ジョン・ベルーシ)は孤児院で弟のように共に暮らしてきたエルウッド(ダン・エイクロイド)の迎えを受けた。共に帽子からサングラス、ネクタイ、スーツ全てを黒に統一した異様な服装だ。早速孤児院に行った2人は、母親代りともいえるシスターに会うが、彼女から資金難で税金が払えず、すぐにも5000ドルが必要だということを聞く。困った2人は、以前仲間と作っていたリズム・アンド・ブルース・バンドというグループを再結成し、コンサートでまっとうな金を稼ごうと考える。早速、以前の仲間たちを集める2人。ホテルのおかかえバンドになっているマーク(マーフィー・ダン)らを説得し、メンバーは元の通りそろう。しかし、その途中、パトカーとトラブルを起こし、2人は追われる身になっていた。さらに、若い謎の女(キャリー・フィッシャー)が現れて火焔放射器などで命を狙ってくる。ようやく郊外のパレス・ホールでコンサートが開かれることになり、当日ホールには溢れる程の聴衆がつめかけた。しかし、聴衆に混ってパトカー群、兄弟に商売を邪魔されたカントリー・バンドの面々なども席で待機している。コンサートは大成功し、レコード会社の重役が契約金10000ドルを用意する。そして、厳重な警戒のホールから、床下を通ってうまく逃げ出す2人。地下水道には、しかしまたあの謎の女が立ちふさがった。彼女は結婚の当日にジェイクにすっぽかされた彼のかつての恋人だったのだ。何とか彼女から逃げ出した2人は、一路シカゴヘ向かい、追ってくる無数の警察隊をかわし、無事税務所に5000ドルを収めた。その直後、おとなしく警察に従い2人は刑務所へ。数日後、刑務所の集会場には、仲よく監獄ロックを奏でるブルース・ブラザースと仲間たちの姿があった。

 

出典:https://eiga.com/movie/48946/

 

 

豪快ポイント その1:カーチェイス 

この映画は、とにかく豪快。

豪快ポイントを3つ紹介します。

 

 

まず1つ目がカーチェイスです。

カーチェイスのシーンはいくつかあるんですが、どれも豪快で派手です。

子供の時に初めて鑑賞した映画「ブルース・ブラザース」 ですが、

ショッピング街をカーチェイスで突っ切るシーンがすごく強烈でした。

先日、再鑑賞したんですけど、やっぱりすごかったです。

何がすごいのか、と言うと、車に少し引かれてる人がいたり、

カーチェイスから逃げている人たちの表情がガチで、

車から逃げるのに真剣すぎて、撮影しているカメラに人が突っ込んでくるんです。

 

ちなみに、日本での劇場公開は1981年の映画です。

当時の撮影は、ほぼほぼ無法地帯だったんですね。

 

 

豪快ポイント その2:元婚約者からの暗殺

 

 

キャリー・フィッシャーさん演じる兄ジェイクの元婚約者。

ジェイクが元婚約者との結婚式をドタキャンし、

それ以降元婚約者から恨まれているんです。

ジェイクが出所後、事あるごとにジェイクを暗殺しようとするんですが、

その手段がめちゃくちゃ豪快です。 

色んな暗殺手段が登場するんですけど、中でも私が好きなのが、

ジェイクとエルウッドが借りているホテルの部屋だけならまだしも、

ホテルの建物ごと爆弾で吹っ飛ばす、と言う手段です。

ホテルが爆破される様子だけならまだしも、

俳優さん達(スタントマンの方達?)が実際に寝ている部屋が

爆破と同時に崩れるんですけど、CGではなくて本当に崩れ落ちてるんです。

どうやって、撮影してるんだろう、と驚きを隠せないです。

と言うか、ホテルごと爆破する元婚約者の恨みは、深い。

それぐらい元婚約者はジェイクのことを愛していた、ってことなんですかね。

 

 

豪快ポイント その3:ジェイクとエルウッド兄弟

 

 

凸凹コンビのジェイクとエルウッド兄弟。

上記に豪快ポイントを2つ挙げましたけど、

結局、一番豪快なのはこの2人の存在でしょう。

豪快ポイント2つ目で、元婚約者から事あるごとに

殺されそうになる、と言いましたけど、この2人は全く気にしないんですよ。

ホテルが爆破されて、がれきの下敷きになっても、

すぐに起き上がって「9時だ。仕事に行こう」なんて

腕時計を見て、ホテルを後にする・・・

普通だったら、ホテルが爆破されたら大パニックですよ。

なのに、無傷で何事もなかったかのように立ち去る。

彼らの器が大きすぎて、ホテルの爆破は埃のような小っぽけな事なのか・・・

 

子供の時に初めて鑑賞した本作ですが、

子供の時はジェイクがお気に入りだったんです。

ぽっちゃりした体型で、バク転とかアクティブな動きをしたり、真顔で踊ったり・・・

昔はジェイクの動きが滑稽に見えてたんです。

でも、先日鑑賞した時にエルウッドの方がやばい奴なんだな、と気づいたんです。

ジェイクは、結構感情的になるんですけど、

エルウッドはどんな時でも飄飄としてるんです。

ガス缶を生産している工場で働いているエルウッドなんですが、

ガス缶を数本盗んでおいて、最後のカーチェイス直前に、

盗んだガス缶を使って、たくさんの警察車両を事前に潰しておくんです。

 

Try not to be so negative all the time.

(そう否定的になるな)

 

Offer some constructive criticism.

(何事も前向きに)

 

出典:ブルース・ブラザース DVD

 

↑はカーチェイス中のエルウッドのセリフなんですけど、 

エルウッドの言動を見ていて、私は感情に左右されすぎて、

小さいことを気にしすぎなんじゃないか、と反省させられたんです。

エルウッドは、常に冷静で、自分が今やれること、

準備できることに全力を注いでいるんですよ。

おそらく、ガス缶のことを考えると、

未来のことを少しは考えているかもしれませんが、

エルウッドは現在にしか興味がないと思うんですよね。

悪く言えば、その日暮らし・・・なんですかね。

普段は物静かだけど、やる時は豪快、って言うのが、エルウッドの魅力なんですよね。

もちろん、映画「ブルース・ブラザース」はフィクション映画だし、

エルウッドみたいに警察の警告を無視してカーチェイスしたり、

ガソリンスタンドの店員になりきって、お金を盗んだり、

なんてことはやってはいけませんが、彼の人生に対する姿勢を見ていて、

人生において、何が大切なのか、考えさせられた映画でした。

 

 

おまけ

映画「ブルース・ブラザース」には、「これでもかっ!!」って言うぐらい、

登場人物たちが歌ったり演奏しているシーンが登場します。

ジョン・ベルーシさんとダン・エイクロイドさん以外、

超一流アーティストたちが演奏したり歌っているので、

ミュージックビデオを観ているような感覚になれます。

もちろん、ジョン・ベルーシさんとダン・エイクロイドさんの歌声も良くて、

子供の時に鑑賞した時は、歌が上手な俳優さんなんだろうな、

なんて思ってしまうぐらいでした。

映画「ブルース・ブラザース」は、もちろん映画としても楽しめますし、

ミュージックビデオとしても楽しめる、変わった映画です。

 

 

まとめ

常に前向きでいよう。

それでは。

 

 

 

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