vitaminbooのboolog

映画の感想メインのブログ

【映画】「コブラ」感想ネタバレあり

 

皆さん、こんばんわ

vitaminbooです。

 

本記事では、映画「コブラ」の感想を書きます。

ネタバレありです。

ネタバレが嫌な方は、ご退室下さい。

 

コブラ (字幕版)

評価:★★★(星3)

 

目次

 

スタッフ

監督

 ジョルジ・パン・コスマトス

製作

 メナハム・ゴーラン

 ヨーラン・グローバス

原作

 ポーラ・ゴズリング

脚本

 シルベスター・スタローン

音楽

 シルベスター・リベイ

 

出典:https://eiga.com/movie/12129/

 

 

キャスト

シルベスター・スタローン

ブリジット・ニールセン

レニ・サントーニ

アンドリュー・ロビンソン

ブライアン・トンプソン

 

出典:https://eiga.com/movie/12129/

 

 

ストーリー

ナイトスラッシャーと呼ばれる狂信的な虐殺集団による殺人事件が続発。その凶行を偶然目撃したモデルのイングリッドは命を狙われるハメに。そんな彼女の警護任務に、ロス市警の刑事コブレッティが就く。サブマシンガンを携行し、カスタムメイドされた改造車を乗り回すその男はコブラとあだ名される凄腕刑事だった。迫り来る敵の群れに、コブラの銃弾が炸裂する! 

 

出典:https://eiga.com/movie/12129/

 

 

人権とは? 人間とは?

最初の方のシーンで、シルベスター・スタローンさん演じるコブレッティと

記者のこんなやりとりがあります。

 

ー記者ー

Was it necessary for it to end like this?

(犯人を射殺する必要があったのか?)

 

Did he have to die?

(なぜ殺した?)

 

Did you use unnecessary deadly force?

(安易な手段をとったのか?)

 

We want to know what makes a policeman a judge and jury?

People have rights.

(犯人の人権をどう思ってる?)

 

No matter what you think,people are entitled to protection by the law.

(僕は基本的人権を尊重しろと言ってるんだ)

 

ーコブレッティー

You tell that to his family!

(彼の家族に言え)

 

出典:コブラ DVD

 

コブレッティが言う”彼”とは、射殺された被害者の少年です。

被害者の少年の顔を、記者に無理やりコブレッティが見せて、

記者たちが黙る、というシーンです。

 

この映画は1986年に劇場公開されたものなんですけど、

当時と比較して、現代でもまだ同じやりとりをしてるんだな、と考えさせられました。

現代の日本では、被害者の名前と顔写真はもちろんのこと、

それ以外もメディアで公表されることがあります。

反対に、メディアでの加害者の情報は少ないし、殺人をした犯人の刑は軽くて、

被害者は亡くなっていても、犯人は刑務所で生活していたり、

出所して生きている・・・

 

この映画には、コブレッティに銃を向けられている殺人犯が

熱弁するシーンがあります。

 

You won't do it,pig.

(お前には殺せねえ)

 

You won't shoot.

(撃てねえさ)

 

Murder is against the law.

(殺人は法律に触れる)

 

You have to take me in.

(逮捕するだけだ)

 

If you can.

(できたらな)

 

Even I have rights don't I...

(俺にも人権があるんだ)

 

...pig?

(豚め)

 

Take me in.

(逮捕してみろ)

 

They'll say I'm insane...

(精神異常で無罪だ)

 

...won't they?

(そうだろう)

 

The court is civilized isn't it...

(裁判所は進んでるからな)

 

...pig?

(豚め)

 

出典:コブラ DVD

  

(これからいう”加害者”は、この映画の殺人犯みたいに、

罪のない赤の他人を殺害した犯人、とさせていただきます。)

 

多くの加害者は、上記みたいに思ってるんじゃないでしょうか?

そりゃ、人間は誰でも失敗しますよ。

加害者に罪を償うチャンスを与えるのも大事かもしれません。

だけど、被害者の名前と顔は晒されて、加害者は守られる・・・

私は間違ってると思うんですよね。

亡くなった被害者の人生は、加害者によって破壊されてるんです。

「彼ら(加害者)にも”人権”がありますから。」って守られて、

加害者はのうのうと生きている・・・

私だったら、「被害者にこそ人権があるんだ」とブチ切れますけどね。

 

散々、”人権”という言葉を使いましたが、

恥ずかしながら正確な意味を分かっていなかったので検索してみました。

 

人間が人間として当然に持っている権利。

 

出典:https://dictionary.goo.ne.jp/word/人権/

 

人間が持っている権利・・・

そもそも、殺害までして、他人様の人生を破壊する奴はそもそも人間なんですかね?

私は、コブレッティの言動を賞賛します。

 

 

まとめ

コブレッティの言動をどう思いますか?

それでは。

 

コブラ (字幕版)

コブラ (字幕版)

 

 

 

オススメの記事

こんなダークヒーローがいたら良いな・・・その1↓

 

こんなダークヒーローがいたら良いな・・・その2↓