vitaminbooのboolog

映画の感想メインのブログ

【映画】「ホームレス ニューヨークと寝た男」感想ネタバレなし

 

皆さん、こんばんわ

vitaminbooです。

 

本記事では、映画「ホームレス ニューヨークと寝た男」の感想を書きます。

 

評価:★★★(星3) 

 

目次

 

スタッフ

監督

 トーマス・ヴィルテンゾーン

音楽

 カイル・イーストウッド

 マット・マクガイア

 

出典:ホームレス ニューヨークと寝た男 (2014) - シネマトゥデイ

 

 

キャスト

マーク・レイ

 

出典:ホームレス ニューヨークと寝た男 (2014) - シネマトゥデイ

 

 

ストーリー

アメリカのニューヨーク。52歳のマーク・レイはファッションモデル兼フォトグラファーとして活動し、ブランドスーツとスマートな身のこなしが板についている。ところが、豪勢なパーティーに出席した後にマークが帰ったのは、雑居ビル街のアパートの屋上だった。家を持たず、家族や恋人も作らないマークの日常に、カメラは3年間密着する。  

 

出典:ホームレス ニューヨークと寝た男 (2014) - シネマトゥデイ

 

 

マーク・レイさんを追ったドキュメンタリー映画 

映画のエキストラと、フォトグラファーをしながら生計を立てているけど、

友人が住んでいるマンションの屋上で不法侵入しながら

生活しているマーク・レイさん(以下、レイさん)を追っている作品です。

本作品を鑑賞していて、終始、寂しさだったり、空虚感しか感じなかったです。

本当は、家に囚われない自由さだったり、

レイさんの渋さを描きたかったのかもしれませんが・・・。

 

レイさんは背が高いし、顔も美形で、身なりを整えています。

だけど、私はレイさんに魅力を感じなかったです。

なんでなんだろう・・・って考えたんですけど、

変なプライドに囚われている人を魅力的に私は思わないんだな、と気づかされました。

 

 

矛盾した発言

作中、レイさんは「世間ではホームレスに対し同情すべきだと思っているが、

僕に同情する必要はない」って言ったり、

最後のシーンでは「数十ドルでも支援してほしい。

ニューヨークの屋上生活はもう限界だ。」なんて言ったり・・・。

ここでいう支援とは、同情がないと成立しないと思います。

言ってることがグラグラなんですよ。

こんなことを言われたら「お前が言いたいのはどっちなんだよ」

って私はイライラしちゃいますね。

「数十ドル〜」は本心で、「世間では〜」っていう発言は、

男のプライドで弱い自分を隠すために、出たのかもしれないですけどね。

ドキュメンタリー映画で、もちろん台本がないからこそ、

上記みたいに矛盾した発言が聞けたというリアルさが

みれたのかもしれないですけど・・・。

リアルは矛盾もあるし、キレイではないんだよ、って。

・・・でも、私は変なプライドは捨ててしまえ、

助けて欲しいときは「助けて!」ってジタバタしろ、って思いますね。 

 

 

外見って・・・

本作品で学んだことは、身だしなみ大切ってことです。

身だしなみは整えろ!ってよく聞くじゃないですか。

そんなこと分かってるよ、なんて思いながら、

身だしなみを整えられていない自分なんですが、

腹の奥底まで「身だしなみは大切なんだよ」っていうことが響きました。

 

レイさんは身だしなみを整えていて、いわゆるホームレスの方には見えません。

私の乏しい人生では・・・ホームレスの方は、

基本清潔感がない外見をされている方しかお見かけしたことがないです。 

だから、レイさんみたいに清潔感があって、

身だしなみを整えている人を見ると、ホームレスだとは思わないです。

だから、美しさを求められるファッションショーの舞台裏で

フォトグラファーとして活動できるのかな、なんて思いました。

身だしなみって大事です。

人間を家として表現すると、

身だしなみを整えていない人間は廃墟だと思うんですよね。

廃墟に魅力を感じる人がいるかもしれませんが、大衆受けはしないですよね。

夜は心霊スポットっぽく見えて不気味ですし・・・。

こんなことを言っていますが、現在の私は廃墟です。

一回更地にして、新築物件になれるように、身だしなみを整えよう。

そんなことを思わせてくれた映画でした。

 

 

まとめ 

新築物件になりたい。

それでは。 

 

 

 

オススメの記事 

ブレない男代表のオススメ映画↓ 

 

自分探しのヒントをくれるオススメの映画↓