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【映画】「クロコダイル・ダンディー」感想ネタバレなし

 

皆さん、こんばんわ

vitaminboodです。

 

本記事では、映画「クロコダイル・ダンディー」の感想を書きます。

本作品は、続編が2つ製作されている人気シリーズです。

 

評価:★★★(星3) 

評価について - vitaminbooのboolog

 

目次

 

スタッフ

監督

 ピーター・フェイマン

製作

 ジョン・コーネル

原案

 ポール・ホーガン

脚本

 ポール・ホーガン

 ケン・シャディー

 ジョン・コーネル

撮影

 ラッセル・ボイド

音楽

 ピーター・ベスト

 

出典:映画 クロコダイル・ダンディー - allcinema

 

キャスト

ポール・ホーガン

リンダ・コズラウスキー

ジョン・メイロン

マーク・ブラム

マイケル・ロンバード

デヴィット・ガルピリル

レジナルド・ヴェルジョンソン

 

出典:映画 クロコダイル・ダンディー - allcinema

 

ストーリー

ニューヨークの女性新聞記者スーはある日、オーストラリアへ向かった。現地のジャングルでワニと格闘しながら生き長らえているタフな男、マイケル・”クロコダイル”・ダンディーに会うためであった。そして無骨だが温かみのあるダンディーと対面し、記事を書くため2人で奥地へ冒険の旅に出るスー。彼らは数々のハプニングを通して次第に惹かれ合っていく。やがて、ダンディーはスーの誘いでニューヨークへ降り立つが、そこには恋人が迎えに来ていた・・・。

 

出典:映画 クロコダイル・ダンディー - allcinema

 

怖い目つきをして近づいてくる、クロコダイル(ワニ)のイラストです。

 

差別言動が炸裂・・・

本作品の劇場公開は、1987年です。

現代では絶対炎上するであろう差別に関する言動が炸裂してます。

黒人差別・男女差別・LGBTQ差別・・・

子供の時にも鑑賞したことがあるのですが、

当時はよく分かっていなかったのでしょう。

ポール・ホーガンさん演じる

マイケル・クロコダイル・ダンディー(以下、マイケル)が

悪いやつを爽快に倒す作品だと思っていたんです。

でも、今観てみると、差別に関する発言・行動が多くあって、びっくりしました。

どんなシーンがあるかというと・・・

 

マイケルがバーで、女装した男性に言い寄られるシーン。

マイケルは女装した男性に会うのは初めてですし、

LGBTQの方の存在を知らないんです。

オーストラリアの山奥から出たことがないマイケルなので。

バーの周囲の人間から、「彼女は男性だよ」って教えられるんですけど、

それを聞いてマイケルはどうしたかというと、

その女装した男性の方の股間を触るんです。

触られた方はビックリして、その場から逃げる・・・

マイケルの周囲の人間はその場を見て笑う。

 

こんなシーンがあるんです。

なんで、こんなシーンがあったのかというと、

マイケルが都会が本当に初めてで、純粋で真っ直ぐな人間だから、

差別っていう思考が存在しないということを表現したかったのでしょう。

股間を触った行為も、マイケルは全く悪気はない。

なんかモヤモヤするシーンでした。

 

映画としては、もしかしたら私のように「差別的言動だなぁ」

なんて思ってしまう人間に対して、

「差別的言動」と思うこと自体が差別を意識しており、

そっちの方が差別なんじゃないの?っていうメッセージが込められていたり・・・

するんですかね?

 

そんなビックリマイケルですが、

マイケル自身も「田舎者」ってバカにされるんです。

なんでしょうね。

マイケルは違いますが、人をバカにする人は、

自分の下の存在を作りたいんですかね・・・

地球人として、みんな仲良くしたいですね。

 

星3評価の理由

作中、スカッとするシーンもあるんです。

絡んでくる輩をマイケルがぶん殴ったり、

野生のカンガルーを遊びで銃殺する奴らをマイケルが懲らしめたり・・・

ただ、進行具合がゆっくりなのと、 強引にお話が進む感じが

私は好きではないので、何回も観る作品ではないな、と。

なので、星3評価にしました。

 

まとめ 

地球人、仲良くしよう。

それでは。

 

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