vitaminbooのboolog

映画の感想メインのブログ

【映画】「クロコダイル・ダンディー」感想ネタバレあり

 

皆さん、こんばんわ

vitaminboodです。

 

本記事では、映画「クロコダイル・ダンディー」の感想を書きます。

ネタバレありです。

ネタバレが嫌な方は、ご退室下さい。

 

評価:★★★(星3)

 

目次

 

スタッフ

監督

 ピーター・フェイマン

脚本

 ポール・ホーガン

 ケン・シャディー

 ジョン・コーネル

原案

 ポール・ホーガン

製作

 ジョン・コーネル

撮影

 ラッセル・ボイド

美術

 グレアム・グレイス・ウォーカー

音楽

 ピーター・ベスト

編集

 David Stiven

衣装デザイン

 ノーマ・モリソー

 

出典:https://eiga.com/movie/44157/

 

 

キャスト

ポール・ホーガン

リンダ・コズラウスキー

ジョン・メイロン

マーク・ブラム

マイケル・ロンバード

デビッド・ガルピリル

Irving Metzman

グレアム・グレイス・ウォーカー

Maggie Blinco

Steve Rackman

 

出典:https://eiga.com/movie/44157/

 

 

ストーリー

NYの大新聞社の社主の娘で、その新聞社の花形記者として活躍するスー(リンダ・コズラウスキー)は、オーストラリアの奥地で何十匹ものワニと格闘の末に無事帰還したというマイケル・“クロコダイル”・ダンディー(ポール・ホーガン)に会うために現地へ飛んだ。そしてダンディーのパートナーであるライリー(ジョン・マイロン)に彼を紹介してもらったスーは、粗野ながらユーモアを理解し都会の人間にはない暖かさを持ったダンディーに好感を持ち、二人は早速、アドベンチャー記事を書くためオーストラリアの奥地へと冒険の旅に出た。途中、水牛が現われて立往生したり、カウボーイ気取りでカンガルー狩りをする男たちが出現したりしたが、ダンディーはそれらを催眠術を使ったり、銃で追っぱらってくれた。またスーが沼で水浴びをしていると突然、ワニが現われ襲われそうになるが、この時もダンディーが助けてくれた。やがて二人の間には愛が芽生えはじめ、スーは彼に「NYに来ない?」と誘った。そして--NYの空港にはスーの恋人でもある上司のリチャード(マーク・ブルーム)が迎えに来ていた。見るものすべてが初めてといった感じのダンディーは物珍しそうにキョロキョロし、それはホテルに投宿してからも変わらなかった。街に出たダンディーは人と車の洪水に驚きながら、持ち前の人なつっこい笑顔で行き交う人々に“グッダイ”と挨拶をかわした。しかし、殆どの人が知らん顔……。その夜の夕食時にリチャードと衝突したダンディーは街に出て陽気に飲み、ゲイと仲良くなったり、街娼のヒモにからまれて相手を殴り倒したりした。翌日もスーと街へ出た時にひったくりの強盗をやっつけ、またストリート・ギャングに襲われたりするが、ここでも逆に相手を脅し、そんなダンディーにスーはますます魅かれていった。スーの書いたアドベンチャー記事が評判となり社長主催のパーティーが催され、席上、リチャードが自らスーとの婚約を発表、出席者に祝福された。だが、スーの気持ちは何となくしっくりしなかった。翌朝、ダンディーはホテルを出てアメリカ放浪の旅に出た。スーはそのことを知るとすぐにダンディーのあとを追い、朝のラッシュで混雑する地下鉄のホームでダンディーを見つけ、そこにいる人々の協力もあってやっとダンディーに自分の気持ちを打ち明け、ふたりは強く抱き合うのであった。

 

出典:https://eiga.com/movie/44157/

 

 

差別言動が炸裂・・・

本作品の劇場公開は、1987年です。

現代では絶対炎上するであろう差別に関する言動が炸裂してます。

黒人差別・男女差別・LGBTQ差別・・・

子供の時にも鑑賞したことがあるのですが、

当時はよく分かっていなかったのでしょう。

ポール・ホーガンさん演じる

マイケル・クロコダイル・ダンディー(以下、マイケル)が

悪いやつを爽快に倒す作品だと思っていたんです。

でも、今観てみると、差別に関する発言・行動が多くあって、びっくりしました。

どんなシーンがあるかというと・・・

 

マイケルがバーで、女装した男性に言い寄られるシーン。

マイケルは女装した男性に会うのは初めてですし、

LGBTQの方の存在を知らないんです。

オーストラリアの山奥から出たことがないマイケルなので。

バーの周囲の人間から、「彼女は男性だよ」って教えられるんですけど、

それを聞いてマイケルはどうしたかというと、

その女装した男性の方の股間を触るんです。

触られた方はビックリして、その場から逃げる・・・

マイケルの周囲の人間はその場を見て笑う。

 

こんなシーンがあるんです。

なんで、こんなシーンがあったのかというと、

マイケルが都会が本当に初めてで、純粋で真っ直ぐな人間だから、

差別っていう思考が存在しないということを表現したかったのでしょう。

股間を触った行為も、マイケルは全く悪気はない。

なんかモヤモヤするシーンでした。

 

映画としては、もしかしたら私のように「差別的言動だなぁ」

なんて思ってしまう人間に対して、

「差別的言動」と思うこと自体が差別を意識しており、

そっちの方が差別なんじゃないの?っていうメッセージが込められていたり・・・

するんですかね?

 

そんなビックリマイケルですが、

マイケル自身も「田舎者」ってバカにされるんです。

なんでしょうね。

マイケルは違いますが、人をバカにする人は、

自分の下の存在を作りたいんですかね・・・

地球人として、みんな仲良くしたいですね。

 

 

星3評価の理由

作中、スカッとするシーンもあるんです。

絡んでくる輩をマイケルがぶん殴ったり、

野生のカンガルーを遊びで銃殺する奴らをマイケルが懲らしめたり・・・

ただ、進行具合がゆっくりなのと、 強引にお話が進む感じが

私は好きではないので、何回も観る作品ではないな、と。

なので、星3評価にしました。

 

 

まとめ 

地球人、仲良くしよう。

それでは。

 

 

 

オススメの記事 

大きいワニが登場するオススメの映画↓
 

ワイルドを楽しめるオススメの映画↓