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【映画】「舟を編む」の感想ネタバレなし

 

皆さん、こんばんわ

vitaminbooです。

 

本記事では、映画「舟を編む」の感想を書きます。

 

 

評価:★★★★★(星5) 

評価について - vitaminbooのboolog

 

目次です

 

どんなストーリー?

松田龍平さん(松田さん)演じる

馬締光也(以下、馬締)。

馬締が出版社の営業部から辞書編集部に転属され、

「大渡海」という国語辞書を作っていく、というお話です。

 

もともと邦画が好きじゃなかったけど・・・

邦画は、登場人物に合った配役をしないで、

その時人気のある俳優さんを出演させて、

豪華キャスト!って売り出すじゃないですか。

それが嫌いなんですよ。

映画を製作する、のではなくて、

金儲けって感じがしちゃうんです。

でも、この作品は配役がぴったりで、

この映画の世界観に

どんどん惹きつけられてしまいました。

 

捨てる神あれば拾う神あり

この作品を観て、

「捨てる神あれば拾う神あり」という

ことわざを思い出しました。

 

捨てる神あれば拾う神ありとは、見捨てられることがあっても、一方で助けてくれる人もいる。たとえ不運なことや困ったことがあっても、悲観することはないというたとえ。

出典:捨てる神あれば拾う神あり - 故事ことわざ辞典

 

この作品は、辞書を作っていく中で、

馬締の成長していく姿がメインで描かれています。

ですが、そもそも話の始まりが、

馬締が辞書編集部に異動したことなんですよね。

馬締はもともと営業部にいたんですけど、

なかなかお客さんと契約できなくて、

上司から怒られてばかりで・・・

「あの人(馬締)は変人だ」

なんて噂されてしまっている状態でした。

でも、あるきっかけで辞書編集部からスカウトされます。

馬締は、営業部では評価されなかったかもしれませんが、

営業部で真面目に働いていたのだと思います。

 

馬締のセリフで、

「(同僚が)僕の苦手な原稿依頼を

引き受けてくれました」というのがあります。

こんなせりふがあったり、

馬締の会話がぎこちないシーンがたくさんあったり。

きっと、馬締にとって、

営業部の仕事は苦痛だったのだと思います。

営業という仕事は、人と話すのが仕事だと思うので。

でも、退職せずに営業部の仕事を続けていた。

だから、拾う神が馬締の前に現れたのかなと思いました。

そんなことを思わせてくれた作品でした。

 

雲に乗って杖を持った、漫画に出てくるような神様のキャラクターです。

 

まとめ

目の前のことに真面目に取り組んでいれば、

良いことがある・・・かも。

それでは。 

 

引用サイト

1、捨てる神あれば拾う神あり - 故事ことわざ辞典

 

参考サイト

1、舟を編む | アスミック・エース

2、舟を編む - Wikipedia