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映画の感想メインのブログ

【映画】「みんな元気(2009)」感想ネタバレあり

 

皆さん、こんばんわ

 

本記事では、映画「みんな元気」の感想を書いた。

 

ほんのりネタバレあり。

ネタバレが嫌な方は、ご退室を。

 

 

みんな元気 [DVD]
評価:★★★(星3)

 

 

目次

 

スタッフ

監督

 カーク・ジョーンズ

製作

 ジャンニ・ヌナリ

 テッド・フィールド

 ビットリオ・チェッキ・ゴーリ

 グリニス・マーレイ

製作総指揮

 クレイグ・J・フローレス

 マイク・ウェバー

 ジョー・ローゼンバーグ

 カラム・グリーン

 マイアー・テパー

オリジナル脚本

 トニーノ・グエッラ

 ジュゼッペ・トルナトーレ

脚本

 カーク・ジョーンズ

撮影

 ヘンリー・ブラハム

美術

 アンドリュー・ジャックネス

編集

 アンドリュー・モンドシェイン

衣装

 オード・ブロンソン=ハワード

音楽

 ダリオ・マリアネッリ

 

出典:https://eiga.com/movie/54511/

 

キャスト

ロバート・デ・ニーロ

ドリュー・バリモア

ケイト・ベッキンセール

サム・ロックウェル

メリッサ・レオ

 

出典:https://eiga.com/movie/54511/

 

ストーリー

毎年、感謝祭シーズンには実家に集まるグード家だったが、今年は誰も帰省しないため、やもめ暮らしの父親フランク(デ・ニーロ)は、全米各地でバラバラに暮らす子供たちに会いに行くが……。

 

出典:https://eiga.com/movie/54511/

 

映画の詳細情報

2009年製作/95分/アメリカ

原題:Everybody's Fine

 

出典:https://eiga.com/movie/54511/

 

映画「みんな元気(2009)」は、1990年に公開された

同名イタリア映画のリメイク作品である。

 

また、Wikipediaによると、1990年の作品は、

1953年に公開された邦画「東京物語」の

オマージュ作品とのことである。

 

 

我が子への親目線

この映画の印象的だったシーンは、

ロバート・デ・ニーロさん演じるフランクが

我が子と再会するシーン。

 

待ち合わせ場所で、自分の子どもと落ち合う時に、

フランク視点になるのだが、フランクが我が子を観る時に

子供の姿が小学生低学年ぐらいの姿なのだ。

 

そして、我が子との再会に笑顔で心の底から喜んでいる。

 

再会シーンの他にも、フランクが頭の中で

我が子とコミュニケーションをとるときも

子供の姿は小学校低学年ぐらいの姿なのである。

 

この”フランク視点”を観て思い出したのが、

私が実家に帰った時に言われる言葉である。

 

実家に帰ると、両親は「昔は可愛かった」なんて言われるのだ。

 

もしかしたら、両親の頭の中では、私の姿はフランクみたいに

小学校低学年の姿に変換されているのかもしれない。

 

言われた時には「また同じこと言ってるよ。はいはい。」なんて

私は両親を適当にあしらうのだが、フランク視点を観て、

どの親も同じことを考えるのだな、なんて、この映画を観て思わされた。

 

 

元気だったら、それで良いじゃないか

フランクの子供は、ロージー、エイミー、ロバート、デイヴィッドの4人。

 

フランクの理想とは違い、4人それぞれ困難を抱えている。

 

でも、4人それぞれ、困難とともに人生を歩んでいる。

 

厳密には3人であるが・・・

 

題名でもあり、フランクが亡き妻に報告する「みんな元気」と言う言葉。

 

元気だったら、人生はそれで良いじゃないか、と

いうメッセージが込められた映画だった。

 

 

まとめ

元気以上に求めることはない。

それでは。

 

 

みんな元気 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • 発売日: 2011/01/19
  • メディア: DVD
 

 

 

【映画】「チワワ・ザ・ムービー」映画感想ネタバレあり

 

皆さん、こんばんわ

 

本記事では、映画「チワワ・ザ・ムービー」の感想を書いた。

 

ネタバレあり。

ネタバレが嫌な方は、ご退室を。

 

 

チワワ・ザ・ムービー [DVD]
評価:★★★★(星4)

 

 

目次

 

スタッフ

監督

 マイケル・アマンドセン

製作

 グレッグ・アントン

脚本

 オスカル・ゴンサレス

撮影

 エウヘニオ・カニャス

編集

 マイケル・アマンドセン

 

出典:https://www.allcinema.net/cinema/338638 

 

 

キャスト

アーニャ・ベントン

ルネ・ペゾッタ

ジェイソン・エレフソン

エラリン・ヘイリー

タイ・ヘイリー

ジョナサン・オーブ

エレーナ・ディアス

ディーナ・トゥルーディ

シモン・シュミッツ

 

出典:https://www.allcinema.net/cinema/338638 

 

 

ストーリー

セレブ御用達のダイエット・コンサルタント、サンドラ。有能で美貌にも恵まれていたが、何しろ仕事とお金第一のバリバリキャリア志向。他人の気持ちなど思いやったこともない。彼女の目下のイライラの種は受付のパート、ジニー。いつものんびりのマイペース。しかもどこが可愛いのか、ペットのチワワを会社にまで連れてきて目障りったらない、「一刻も早くクビにしてやる…。」そんなある日、突然サンドラは職場で昏睡状態に陥る。意識を取り戻してみると――何とジニーのチワワ、ベラの体の中に!! 「私の体はどこ?」パニックに陥って必死に叫ぶサンドラだが、周りからはワンワン吼えているとしか聞こえない。

「さあ、おうちに帰るわよ」ジニーに抱きかかえられ問答無用で彼女の自宅へ。さあ、ここからサンドラのドッグライフが始まった。食事は毎回ドッグフード。最初は拒否していたものの、空腹のあまり一口口にしてみると不思議、これが結構いける! 外でジニーの子供たちが他の大型犬とボール遊びをしているのをバカにして見ていると、どうにも体がうずいてたまらない。気づいてみると夢中でボールを追いかけている自分がいた。疲れ果て、芝生のいい匂いを嗅ぎながら他の犬たちと仲良くお昼寝。「そういえば、子供の頃ってこんな感じだったな…」犬になって初めて人間らしい気持ちを取り戻したサンドラ。ジニーが亭主を亡くしながら何とか2人の子供を育てていることも知る。しかし一方で、意識を失ったまま病院の集中治療室に横たわる当のサンドラの身体は衰弱の一途。手遅れにならないうち、何とかして自分の体に戻れないものか――そんなサンドラ=ベラにひとつのチャンスが訪れる……。

 

出典:https://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%AF%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC-DVD-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3/dp/B004D6DDPQ 

 

 

映画の詳細情報

原題

 CHIHUAHUA: THE MOVIE

製作年度

 2010年

上映時間

 89分

製作国

 アメリカ

 

出典:https://movies.yahoo.co.jp/movie/338638/

 

 

映像もろもろにチープさはあるけど・・・ 

映画の最初のシーンから、チープさが漂う。

 

最初のシーンを観て、「観る映画の選択ミスをしたな・・・」なんて思ったわけだ。

 

ところがどっこい。

 

結構、見入っちゃってしまった。

 

話の大筋はベタだ。

 

他人なんてどうでも良い、自分最優先の主人公サンドラが

チワワのベラになっちゃって、色々あったけど、

ベラになったことを通して、サンドラが色々学んで、人間に戻る・・・

 

でも、この映画がちょっと違う点が、

”アニマルセラピー”というのが登場することである。

 

チワワのベラは、元々、飼い主・ジニーが

アニマルセラピーとして活躍できるよう、訓練中の犬だった。

 

ちなみに、アニマルセラピーとは、この映画の中では、

癌や難病で入院している小児科病棟の患児たちを

犬が癒してあげる療法のこと。

 

日本でもアニマルセラピーはあり・・・

 

日本アニマルセラピー協会では現在、犬と共にご高齢の方やお体の不自由な方の施設、学校や養護施設、病院、さらには刑務所などを訪問し、 多くの方々に癒しをお届する活動を行っています。

 

出典:http://animal-t.or.jp/html/about-animaltherapy/more-animaltherapy.html

 

という活動をしているそうだ。

 

映画の話に戻すが、主人公サンドラは、

チワワ・ベラとしてアニマルセラピーの活動を行い、

患児たちとの交流でサンドラ自身の子供時代を思い出す。

 

他人なんて糞食らえ 精神になってしまった原因をそこで、

サンドラは自覚して、心を閉ざしたある患児を癒すことができるのだ。

 

サンドラの性格がひねくれてしまった原因というのが・・・

 

サンドラも子供の時に難病を患っていた過去があり、

そこで、サンドラの高額な治療費をめぐり、

サンドラの両親が揉めて離婚し、

そこからサンドラは、他人なんて糞食らえ、って

思ってしまったのだ。

 

そんなサンドラが、心を閉ざした患児が同じ境遇であることを知り、

サンドラはその患児を癒すことができた。

 

チワワになったサンドラが、人に優しくすることを学ぶ、

だけではなくて、過去の経験を自分自身で

受け入れてあげることで、サンドラの人間性が磨かれる。

 

最初は、「映像がチープだな」なんてこの映画をバカにしていたが、

主人公が過去と向き合う姿に感動させられた。

 

人にオススメしたい映画だが、

映像のチープさがやはり気になってしまうのが難点。

 

「映像のチープさ?そんなのどうでも良いよ」と思われる方に、

この映画をオススメしたい。

 

 

まとめ

映画のメッセージは素晴らしかった。

映像のチープさも楽しんでしまえば、名作に!?

それでは。

 

 

チワワ・ザ・ムービー [DVD]

チワワ・ザ・ムービー [DVD]

  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2011/02/04
  • メディア: DVD