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【映画】「酔拳」感想ネタバレあり

 

皆さん、こんばんわ

vitaminbooです。

 

本記事では、映画「酔拳」の感想を書きます。

ネタバレありです。

気をつけてください。

 

評価:★★★★★(星5)

評価について - vitaminbooのboolog

 

目次

 

スタッフ

監督

 ユエン・ウーピン

製作

 ン・シー・ユエン

撮影

 チャン・ハイ

武術指導

 ユエン・ウーピン

 

出典:https://eiga.com/movie/47330/

 

キャスト

ジャッキー・チェン

ユエン・シャオティエン

ウォン・チェン・リー

Lin Ying

ディーン・セキ

ワン・チェン

 

出典:https://eiga.com/movie/47330/

 

ストーリー

清朝末期、広東の地にある小さな空手道場では、多くの若者たちが修業していた。その道場の息子フェイ・フン(ジャッキー・チェン)は若さとエネルギーをもてあまし、ひまがあると悪友と町を闊歩していた。そんなある日、町でならず者の3人組が、ヒスイ売りの親子をいじめているところに出くわし、思いっきり大乱闘、うさをはらして家に帰ると、さっきのならず者たちがホウタイをまいて殴り込んできた。しかし、そこでメゲるフェイではない。かえってケガ人をふやして追い返す乱暴ぶり。しかし、てんやわんやの大騒ぎの末、父親のウォンは、ついに堪忍袋の緒が切れて、ついにフェイを勘当してしまう。精神を鍛え直す特訓のあまりの厳しさにスタコラ逃亡した彼は、町に出たが先立つお金がない。食堂の用心棒にあわや半殺しの目に会わされそうになった時、ベロンベロンに酔っぱらった不思議な爺さんに助けられる。この爺さんこそ、フェイの父親の親友で達人のスウその人だった。彼は、酔えば酔う程無敵となる“酔拳”の極意をきわめた大家で、父親が、1年間の予定でフェイの個人教授を依頼したのだった。かくして、スウの特訓が開始された。あまりの苦しさに、またもやフェイは逃亡した。そんな彼の前に立ちふさがったのが、プロの殺し屋ティエ・シン。彼に最高の屈辱をうけ、今度は自ら志願して、スウの小屋にUターン。本格的な特訓がスタート。ひと通りのレッスンをすませて町に出たフェイは、前とは人が変ったように弱くなったシラフのスウを助けての活躍ぶり。スウは、ある夜、秘伝・酔八拳の極意をフェイに伝授した。その八つの酔神の型の美しさに見惚れながら、フェイは、すっかりマスターした。その頃、捧術使いの王と、殺し屋ティエ・シンが、ウォンの命を狙っていた。しかし、そこへ駆けつけたフェイが、死闘の末、酔拳を駆使してチィエ・シンたちを倒すのだった。

 

出典:https://eiga.com/movie/47330/

 

アクションシーンがとにかくすごい

ジャッキー・チェンさん演じるウォン・フェイフォン

(以下、フェイフォン)のアクションシーンがめちゃくちゃかっこいいです。

というか、本作品に登場する俳優さん・女優さんたちのアクションが凄すぎます。

達人しか出てこないです。

動きがしなやかで、重力を感じさせないアクションなんです。

もちろんですが、本作品は日本での公開は1979年で、

現代みたいにワイヤーアクションはありません。

なので、俳優さん・女優さんたちの運動神経に

100%頼ったアクションだと思うんです。

本作品のアクションシーンは、芸術だと私は思ってます。

ぜひ、一人でも多くの方に本作品を観て欲しいです。

 

ただただ戦うんじゃない 

本作品のアクションは、現代のアクションシーンとは全く違います。

現代のアクションシーンは、いかにスタイリッシュに相手を倒すか、

シンプルではあるんですけど、浅いんですよね。

反対に、フェイフォンの酔拳は、受け身を習得するトレーニングや

過酷な基礎体力トレーニングから始まり、師匠から酔拳の型をたたき込まれる。

型の意味も一つ一つ解説してくれるので、殺し屋と戦う最後のシーンも、

ただただ戦うのを見せられるのではなくて、

フェイフォンが過酷なトレーニングをしたのち、

苦労して習得した型を繰り出すので、

「フェイフォン頑張れー!」と鑑賞しながら熱くなっちゃいました。

 

しかも、やたら滅法にフェイフォンは武術を繰り出さないんです。

フェイフォンとフェイフォンの叔母さんが戦うシーンでは、

フェイフォンの馬鹿な行動が原因で、フェイフォンが戦っていましたが、

それ以降のシーンでは、いじめられていた店主のために戦ったり、

師匠だったり、父親を守るためにフェイフォンは戦うんです。

だからこそ、武術・酔拳を繰り出す時にすごく特別感があるといいますか、

酔拳に崇高さ・芸術を感じるんです。

現代のただただ戦っているような映画とは、違うんです。

 

「酔拳」って本当にあるのか?

ちなみに、酔拳って本当にあるのか、疑問に思ったので調べてみました。

 

酔拳 - Wikipedia

 

中国武術一覧 - Wikipedia

 

Wikipediaによると、酔拳という確立した門派はないそうです。

ただ、酔っ払ったような動作の拳はあるみたいです。 

 

 

ジャッキー・チェンさん

コメディな演技をジャッキー・チェンさんは本作品でたくさん見せてくれます。

独特な効果音も重なり、めちゃくちゃ面白いです。

コメディもできて、かっこいいアクションもできる

ジャッキー・チェンさんに対して尊敬しかないです。

 

まとめ

何のために戦うか。

それでは。 

 

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